【 ホテルウィングプレミアム東京四谷】朝食ビュッフェに「おらが町の粥」が登場

株式会社ミナシア 本社:東京都千代田区、代表取締役 下嶋一義が運営するホテルウィングインターナショナル プレミアム東京四谷では、地域連携強化の取り組み「おらが町プロジェクト」の一環として、地域密着をコンセプトとした「おらが町の粥」コーナーを朝食ビュッフェにて提供開始しました。

■ホテル周辺にある名店のごはんに合う逸品を集めました
江戸(東京)を代表する「錦松梅」や、韓国の料理やおもてなしを日本の皆様に味わっていただきたいとの思いで四谷の地に 1号店をオープンした妻家房の「梅干しキムチ」、当ホテル近くの新宿御苑前に本店がある290年の歴史ある胡麻油の老舗・関根の胡麻油の「健康煎り胡麻」など、 ごはんに合う逸品を看板商品とす
るお店がホテル周辺には多数ございます。地域連携強化の取り組み「おらが町プロジェクト」や、“地域密着”のコンセプトに共感いただき、この度、
朝食ビュッフェに「おらが町の粥」コーナーが誕生しました。朝食を通じてこの地域を知ってもらいながら、ここ ならではのご滞在をお楽しみいただけます。 お召し上がりいただき、 お口に合えば商品を購入できる店舗のご案内もさせていただき ます。ホテルにお泊りの来街者と周辺店舗の橋渡しにより、町を盛り上げたいと考えております。

公式ホームページはこちら:https://www.hotelwing.co.jp/yotsuya/restaurant/breakfast/